クライアント設定メモ

リストア:OraclServiceORCLを起動

 

Debut Video Captureで画面をキャプチャーできる。

 

●クライアント初期セットアップ

●言語設定

⇒JPの言語メンテナンスボタンを押して実行

●クライアントの言語設定を日本語に変更する。

●プリファレンス設定で、会計タブを表示できるようにして、勘定科目をインポートする

●組織定義

・組織タイプ作成⇒組織登録

●倉庫設定

組織を必ず紐付けないといけないので、登録の際には注意する事。

一度登録すると変更できません。

●デフォルト倉庫の設定

組織ウインドウに再度移動して、デフォルト組織の設定をします。

●職責の設定

●ユーザー登録

Compiereの場合は、取引先から作成した方が良いらしい。

取引先として、従業員タブと連絡先(ログインのためのIDとパスワード設定)タブを設定します。

※取引先に設定してある組織の変更には、取引先の変更プロセスを実行する必要があります。

●ユーザーウインドウで職責とアクセス組織を割り当てます。

●会計カレンダー設定

●銀行設定

●支払条件

●税金カテゴリ設定

●ドキュメントタイプ設定

●ドキュメントタイプの採番設定

●現金出納帳の設定

●取引先グループ設定

●取引先のアップロード

●製品カテゴリ作成

●属性設定

●製品設定

●製品マスタインポート

●トランザクションデータインポート

・会計残高データ

・在庫データ

・受注データ/発注データ

※トランザクションデータのインポートはインポートするデータの組織毎にCompiereにログインし直す必要がある。そのため、インポートするデータも組織単位で準備する必要がある。